結果 対義語 反対語を例文 会話例 ビジュアルで学習しよう!
試験や仕事をしていると、結果を求めらえることがあります。自分なりに努力して結果を出した時のあの爽快な気持ちは忘れられないものとなるでしょう。
今回は「結果 対義語・反対語」についてお伝えしたいと思います。
結果 対義語 反対語
結果 意味 例文
意味:ある行動・判断・過程・出来事などを経た最終的な到達点や、そこから生じた状態・成果のこと。
例文:
長時間の議論の結果、その案は見送られることになった。
努力を続けた結果、目標としていた資格に合格できた。
調査の結果、原因はシステムの不具合だと判明した。
無理を重ねた結果、体調を崩してしまった。
天候不良の結果、イベントは中止となった。
結果 対義語・反対語
結果の対義語・反対語は「原因」(げんいん)「動機」(どうき)です。
意味:
「原因」:ある出来事や結果を引き起こした直接的・客観的な理由や要因のこと。事実関係や因果関係として説明できる点に重きが置かれる。
「動機」:人がある行動や判断を起こすに至った内面的・主観的なきっかけや理由のこと。感情・目的・意図など、心の働きに関わる点に重きが置かれる。
例文:
事故の原因は、運転者の不注意だった。
売上が減少した原因を詳しく分析する必要がある。
システム障害の原因は、サーバーの過負荷だった。
遅刻した原因を正直に説明してください。
地滑りが発生した原因は、連日の大雨にあると考えられている。
犯行の動機はいまだに明らかになっていない。
留学を決意した動機は、語学力を本格的に伸ばしたかったからだ。
彼が起業した動機は、社会課題を解決したいという思いだった。
応募した動機を面接で具体的に説明した。
その研究に取り組む動機は、純粋な好奇心だった。
結果 対義語 ニュアンス 比較
| 観点 | 原因 | 動機 |
|---|---|---|
| 基本的な意味 | 出来事や結果を引き起こした要因 | 行動を起こそうとした内面的なきっかけ |
| 性質 | 客観的・事実ベース | 主観的・心理ベース |
| 主な対象 | 事故・問題・結果・現象 | 人の行為・判断・選択 |
| 関わる領域 | 因果関係・状況・環境 | 感情・意図・目的・価値観 |
| 誰の視点か | 第三者から説明可能 | 行為者本人の内面 |
| よく使われる場面 | 事故分析、調査報告、問題究明 | 面接、裁判、意思決定の説明 |
| 例文の型 | 〜の原因は◯◯だ | 〜の動機は◯◯だ |
結果 対義語・反対語を使った会話例

例1
高校生A:
この前の数学のテスト、思ったより点が悪くてさ…。
高校生B:
ああ、分かる。何が原因だったと思う?
高校生A:
一番の原因は、公式を暗記するだけで、問題演習をほとんどしなかったことかな。
高校生B:
なるほど。俺の場合は、ケアレスミスが多かったのが原因だと思う。時間配分を間違えた。
高校生A:
それあるよね。今回の結果の原因が分かったから、次は対策できそう。
高校生B:
うん。原因が分からないと、どう直せばいいかも見えないしね。
例2
主婦A:
最近、毎朝ウォーキングしてるって聞いたけど、始めた動機は何だったの?
主婦B:
健康診断で数値が少し悪くてね。それが一番の動機かな。
主婦A:
そうだったんだ。私は子どもが独立して時間ができたのが、料理教室に通い始めた動機なの。
主婦B:
いいね。それぞれの動機があると、長続きしやすいよね。
主婦A:
ほんとに。何となくじゃなくて、ちゃんとした動機があると頑張れる。
結果 類義語 関連語
「結果」の類義語
・成果
・結論
・帰結
「結果」の関連語
・影響
・成り行き
・到達点
結果 対義語 ビジュアルでチェック
結果
├─ 対義語(結果に至る側)
│ ├─ 原因
│ └─ 動機
│
├─ 類義語(結果そのものを言い換える語)
│ ├─ 成果
│ ├─ 結論
│ └─ 帰結
│
└─ 関連語(結果と結びついて語られる語)
├─ 影響
├─ 成り行き
└─ 到達点


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